アベノマスクが届きました!
アベノマスクといえば、コロナの感染が急増してマスクが手に入らなくなった2020年に、政府から全世帯に配布されたものです。
その後マスクも購入出来るようになったので、在庫になっていた7900万枚のマスクは廃棄することが決定されましたが、その前に希望者に配布されることになりました。
アベノマスクが届きました!
アベノマスクといえば、コロナの感染が急増してマスクが手に入らなくなった2020年に、政府から全世帯に配布されたものです。
その後マスクも購入出来るようになったので、在庫になっていた7900万枚のマスクは廃棄することが決定されましたが、その前に希望者に配布されることになりました。
お待ちかね。徳田兄弟の道衣が届きました。
手にホクロが…って言っていたけど、手まで見に行かないと分からないし、マスクをしているともう識別不可能。
でもこれでどちらが櫂くん、索くんか分かるようになりました!
ちみなに帯の結び方は以下のYouTubeを参考にしてみてください。
12月19日に日本空手協会中原支部と中原KC小杉空手教室合同の第二回中原地区空手道親善大会が開催されました。
結果は速報でご報告しましたが、小杉教室の選手も小杉教室のみんなも大活躍でした。
この大会はコロナで大会もすべて中止になってしまった一昨年、コロナが少し落ち着いた12月に神奈川県の親善大会に代わって道場で開催したのが始まりです。
原則全員参加の大会ですが、去年は対象者が100名規模になりましたので、黒帯の大人には辞退してもらって、子供達と初心者の大会になりました。
また、道場の大会なので出来るだけお金をかけずに、スタッフは全員ボランティアで手作りの大会でした。
でも内容は手抜き無しで、日本空手協会の公式大会と全く同じにしてもらいました。
みんな一生懸命練習して大会に臨みましたが、本番では緊張して間違ってしまったり、余計な力が入ってしまうものです。
皆さんにもあの緊張感や達成感、悔しさや喜びも感じて、また、上手な選手の真剣モードの空手も間近で見てもらえたので良かったと思います。
↑ 小学一年の部 Masato vs 二位のMiori
↑ 家族形で並みいる強敵を相手に三位になったMasuファミリー
↑ 日本空手協会中原支部の団体組手
団体組手の後は表彰式と、最後に子供たちはおやつをもらって終了となりました。
2022年になりましたが、この時の気持ちを忘れずに新たな目標を持って頑張っていきましょう!
12月19日(日)は選手60名、21家族が出場した第二回中原地区空手道親善大会が開催されました。
小杉教室からも多くの選手が出場して、強豪中原支部に立ち向かいましたので、結果をご報告致します。
■ 少年部四級以下(幼児)形の部:
- 準優勝 … 日比野 峻遼
- 第三位 … 長谷川 龍一
■ 少年部四級以下(一年生)形の部:
- 準優勝 … 志賀 美緒莉
- 第三位 … 塩田 ふみ
■ 少年部四級以下(二年生以上)形の部:
- 第三位 … 石部 湊士
■ 一般部一級以下形の部:
- 準優勝 … 升本 禎之
■ 家族形:
- 第三位 … 升本ファミリー
入賞した皆さんおめでとうございます! また出場した皆さんお疲れさまでした。
親善大会の詳細は後ほどご報告致します。
直前までドタバタ続きでしたが、なんとかオリンピックが始まりましたね。
自国開催なのに冷めた雰囲気の中、今までに無い重圧にも負けず黙々と努力を重ねてきた選手達。
始まってみれば日本選手の大活躍で、ようやく応援出来る雰囲気になりました。
今まで興味が無かったスポーツも、ルールを知らなくても、想像を絶する努力と挫折とプレッシャーを乗り越えて戦っている選手の姿を見れば、勝っても負けても感動します。
そんな感動が、子供達にとって一歩踏み出す勇気につながるんじゃないかと思います。
先週の稽古ではオリンピックの目的や意義について説明をしました。
聖火は人から人へ、国から国へ、平和・平等・友愛の象徴として、これからも受け継がれていきます。
そんな話しをしました。
そんなちょうど良いタイミングで神奈川の聖火ランナーを務めた田中先生から「子供達にも見せてください」と聖火トーチが届きました
先週の日曜日は全国大会を賭けた神奈川県の選考会がありました。
中原KCの母体となる日本空手協会中原支部からも9名が出場して、3名が全国大会の出場権を獲得しました。
今年はコロナの影響で県大会は中止になり、前回大会のベスト8だけが出場出来るレベルの高い選考会となりました。
また、小学6年女子の部ではステラ先輩が形・組手ともに2位で全国大会に出場を果たし、また、小学高学年女子団体組手と形ではステラ先輩と礼葉先輩は神奈川県の代表で9月に高崎アリーナで開催される全国大会に出場が決定しました。
同門対決。 左礼葉先輩vs右ステラ先輩
神奈川県も緊急事態宣言が発出され、学校は5/6まで休校が延長されました。学校の施設も当面は利用中止です。
そのため、中原KC小杉空手教室の活動も当面は見合わせとなりました。まずは出来る限り外出を避けて、感染しない・させないように自分の行動に気をつけていきましょう。
さて、新型コロナウイルスの感染を予防するためにはマスクやアルコール消毒が推奨されていますが、まずは何よりも免疫力を保つことが重要です。
①運動、②睡眠、③食事で免疫力を維持出来ると言われていますが、休校やテレワークの長期化で①運動量が激減していることと思います。
家庭単位で①②③のバランスに心がけて、ウイルス感染から家族の身を守っていきましょう。
日本空手協会から家でも出来る基本稽古や親子出来るストレッチが紹介されていますので参考にしてみてください。
https://www.facebook.com/news.jka/
もうしばらく不自由な生活が続きますが、辛抱して乗り切っていきましょう!
突然の自粛要請から一週間。
少し冷静になって徐々に分かってきたことがあります。
子供達の健康と安全を目的とした小中高の休校要請ですが、子供達にとって大切なこの時期の長期間休校で子供達の心ストレスが心配です。
冷静に今「してはいけないこと」「すべきこと」を見極めながら、一律ではなく、家庭単位で子供に合わせてカスタマイズした心と体の健康作りが必要だと思います。
幸い皆さんが始めた空手は畳一枚あれば出来ます😛。畳二枚あれば組手や形も出来てしまいます😜
そう考えると空手って凄いですね。
皆さんの知恵と工夫でこの危機を乗り越えていきましょう‼️
NHKのあさイチで分かりやすい記事が紹介されていたので紹介します。
明日は支部道場と合同の寒稽古ですね。
ということで、小杉空手教室も2/2は急ピッチで五本組手と大極初段を練習しました。
まだ覚えているかな?
五本組手は相手の動きに緊張しましたね。
大極初段は右に行ったり左に行ったり後ろに振り向いたり、ややこしかったです。
本来であればもっともっと練習して8級になってからやる稽古ですが、みんな頑張りました。
最後に黒帯の先輩たちに相手になった五本組手はビビりました。
明日はその先輩達と一緒に走って稽古して、楽しくおやつしましょう❗️
雪にならないことを祈ります…
中原KC小杉空手教室を開講して一か月になりました🎊
おかげさまで毎週多くの方に見学・トライアルに来ていただき、今日時点で三家族・七名に入会していただきました🤗
服装は自由ですが、皆さん道衣を購入して、気持ちを引き締めて頑張ってもらっています👍
その後もお問い合わせやトライアルが続いていますが、日本の伝統的な武道に興味を持ってもらえて嬉しいです🥰
本来はきつくて苦しくて地味な武道ですが、体操としても体に良いのが空手です。
まずは空手を体操の延長として親子で気軽に体を動かすことから始め、少しだけ武道のピリッとしたところも感じてもらっています🤔
ベテランの先輩たちにも参加してもらっているのもちょうど良かったと思います
まだ始まったばかりですが、無理せずに、でも、出来るだけ休まず長く続けられるように頑張っていきましょう👊